急な旅行、急なキャッシング

「思い立ったら即行動」をモットーとしています。
よく「突拍子もない行動を取るよね」と人から言われますが、あれやこれやと計画を立てるのが好きではなく、その時の気分次第で動くのを楽しみたいと思っている節もあります。

この性格で得をした事もそれなりにありましたが、一度だけ本当に切羽詰まった展開になった事があります。
あの時は本当にどうなるか不安でした。
今思い出しても、よく無事だったなと思いますね(笑)

その時、旅行をメインに扱うテレビ番組を観ていて、「私もどこかに行こう!」と決意。
次の休日、私は財布と携帯と最低限の着替えだけ持って空港へ向かいました。
さすがに海外旅行は無理ですが、極力遠いところへ行きたいと思い、選んだのは北海道。
海がない地元ではありつけないであろう、新鮮な魚介類グルメを堪能してまいりました。
急に決めた事もあり、格安のビジネスホテルは予約が取れなかったので、1泊1万円オーバーのそこそこ高ランクのホテルで1泊。
これが吉と出たのか凶と出たのかはわかりませんが、少なくともその瞬間は大満足でした。

北海道での1日を満喫し、いざ帰ろうとしたところ、私はとんでもない事に気づきました。
なんと、どこかに財布を忘れてきてしまったのです。
中にはカード類や身元を示すものは入っていませんでした。
何の計画もなく飛んできた北海道という土地で、ただ立ち尽くすばかり。

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腹をくくった私は、携帯で必死に即日融資OKな消費者金融を探しました。
その場所からごく近い距離にある事が判明し、そちらへ赴いて事情を説明したところ、運転免許証だけは持っていた事もあり、5万円をその場で融資していただけました。
その場しのぎとはいえ、金利が高くつくのは嫌だったので、今日中に振り込みで返済しても良いか尋ねたところ、まったく問題なしとのお返事をいただけました。
どうやら、即日返済だと、法律上金利が発生しないのだそうです。

無事に地元に帰れはしましたが、残念ながら営業時間の関係で即日返済は断念。
返済期限までまだしばらくありましたが、翌日すぐに返済。
金利も微々たるものだったので安心しました。

必死でお金を貢ぐ友人に引いた

もう何年も前の事なんですが、バンドのライブではしゃぐのが趣味でした。
それを通じて多くの人々と出会い、ライブに行かなくなった今でもごくわずかですが頻繁に連絡を取ったり会ったりしています。
中には結婚して新たな人生を歩み始めた友人もいるほどで、「もうこんなに年月が経っていたのか」としみじみ感じます。

その上で、ある特定の友人Aの事をふと思いだします。
Aは私より年下で、出会った時はまだ大学生でした。
アルバイトでこつこつお金を貯めながら、行ける範囲内のライブにはすべて足を運んでいました。

しかし、知り合った翌年くらいから、Aの様子が極端に変わっていきました。
最初は大人しい、純朴な雰囲気だったのですが、いつしかお水系のような派手なギャルスタイルに。
さらに、ファミレスでウェイトレスの仕事をしていたはずが、ブログの内容は「お客さんに飲みに連れてきてもらった」とか「裏引き確定!」など、明らかにおかしな内容のものばかり。
1年で急激に変わってしまったAが怖くなり、次第に距離を置き始めました。

後で、別の友人Bから事情を聞いて驚きました。
なんとAは、そのバンドに入れ込みすぎるあまり、一番好きなメンバーと関係を持っていたのです。
関係というのは、この界隈にありがちな「金品を貢ぐのみ」という、非常に空しいもの。
メンバーはAの事を財布としてしか見ていなかったのでしょうが、盲目状態のA本人はメンバーを繋ぎとめるために必死。
そのため、小遣い程度の稼ぎしかないファミレスのバイトを辞め、風俗で働き始めたとの事。
そして、Aが稼いだお金のほぼ全額が、メンバーの小遣いになっていました。

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とてもショックでした。
正直、そのバンドの裏側は知ってはいましたが、まさか自分の友人がそんな立場になっていようとは。
それ以来、Aはもちろんバンド側に対する印象は堕ちるところまで堕ちてしまい、Aとは完全に関係が切れ、バンドに対する熱意も冷めきってしまいました。
この界隈ではまったく珍しくない事ですが、少なくとも私はお金“だけ”の関係しか築けないくらいなら、独り身のままで居た方がましだと思っています。

ガソリン価格が下落中!消費者としては嬉しいけど……

ガソリンの価格が下がりつつあります。
今日の時点で、レギュラーガソリンは1リットル113.4円、ハイオクガソリンは124.3円、灯油は61.8円との事。
ここまで値下がりするのは、6年10ヶ月ぶりなんだそうです。
理由として、原油が供給過剰状態にあり、たたき売り状態が続いている事が挙げられます。

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一時はレギュラーガソリンが1リットル200円近くなった時もありましたが、遠い昔の事のように思えます。
ガソリンが安いのは、消費者……特に日常的に車を運転している人にとって、非常にありがたい事です。
私が住んでいる地域は公共交通機関が少ないので、自家用車がないと、とてもじゃないけれど生活できません。
ガソリン価格が高騰していた頃は仕事以外で車を運転する事はなかったのですが、今は当時のように節制しまくる必要もありません。
まぁ、いつだって使いすぎない事に越した事はないんですけどね。

一方で、産油国が原油価格暴落の対策を取り始めた事により、今後は再び価格が上昇するという予想も出ています。
せっかく安くなったのに、また高くなってしまうのか……とげんなりしてしまいますが、さすがにいつだかの1リットルあたり180円台というような高騰ぶりにはならないと願いたいです。
繰り返しますが、私が住んでいる地域では車が手放せませんし、あと1ヶ月くらいはストーブを使うので灯油価格も上がってほしくありません。

ガソリンといえば、激安価格でお馴染みのコストコが、「不当な値下げにより周辺地域の同業者に悪影響を与えた」として、行政指導を受けたのは記憶に新しいところです。
消費者からすれば、安ければ安いほどありがたいのですが、同業者からしたらたまったものじゃない……というのもある程度理解はできます。
該当の店舗は何度か訪れた事がありますが、ショップの方もガソリンスタンドの方も大盛況でした。
そりゃ、誰だって安いところを選びたいですもんね。

少なくとも、車の給油をするなら今週中がチャンスです。
このタイミングを逃すと、来週にはまた価格が上がってしまうかもしれませんから……。